0:00 オープニング
0:32 概要
3:41 外装
10:20 内装
21:39 付属品・整備記録
24:20 ロードインプレッション
30:49 エンディング
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株式会社カーコンセントコスト
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ロールスロイス ファントム
Rolls-Royce PHANTOM
2021年式 走行距離1,550km
サムネ
世界最高峰の車を最新モデルで!
整備記録
・2022年1月8日 654km ヨーロピアンバージョン博多
12ヶ月定期点検 Egオイル、オイルフィルタ交換、ワイパーブレード、キーレス電池交換
・2023年1月20日 1294km ヨーロピアンバージョン博多
12ヶ月定期点検 Egオイル、オイルフィルタ交換、ブレーキ・フルード、エアコンフィルター、ワイパーブレード、キーレス電池交換
・2024年1月22日 1468km ヨーロピアンバージョン博多
2年定期点検 Egオイル、オイルフィルタ交換、ワイパーブレード、キーレス電池交換
ナビゲーション地図データアップデート
カラー
アークティックホワイト
掲載
車体6,370万円スタート
有償オプション
エクステリア
ロングコーチライン シングル
22インチ鍛造アルミホイール
クロームメッキビジブルエグゾースト
インテリア
フロントベンチレーションシート
ヘッドレストRR刺繍
コントラストシートパイピング
カラードステッチ
エクステンドパイピング
特注インテリアモジュール
シューティングスターヘッドライナー
スペック
全長×全幅×全高 5,770×2,020×1,645(mm)
ホイール 22インチ
ホイールベース 3,550mm
車両重量 2,690kg
最高出力 571ps
最大トルク 900
種類 V型12気筒
総排気量 6,748cc
特筆事項
現在カーセンサーに出ている個体の中では同モデルで最も走行距離が少ない。
内外装カラーリングの組み合わせはこの一台のみ。
ロールスロイスの最上級モデルであり、1925年販売スタートより今モデルで8代目となる。
2017年に約14年ぶりにフルモデルチェンジされたのが今モデルである。
同一の車名を今日に受け継ぐ車としては、世界最古のモデルにあたり、日本の天皇家や英国王室をはじめ、世界各国の国家元首や実業家、著名なアーティストなどに愛顧されてきた。
既存のモデルから車体設計、パワープラント、内外装デザインの全てが一新されており、特に車体には新開発の「アーキテクチャー・オブ・ラグジュアリー」が初めて採用された。このアーキテクチャーは、ロールス・ロイス専用のオールアルミ製スペースフレームで、従来モデル比で30%高いボディー剛性を実現。