こんにちは、ケーです。いつもご視聴いただき、誠にありがとうございます。本日は、車の話題となっております。このチャンネルでは、釣り(フィッシング)をメインに動画を公開させていただいております。釣り好きの方には、車好きの方も多いんじゃないでしょうか。アングラー目線でこのランクルを紹介させていただきます。そして、私の新しい釣りとして購入検討予定ですので、現時点で分かっていることを紹介していきます。それでは、よろしくお願いします。
今回の概要は以下の通りです。
1. ランドクルーザープラドからの進化を紹介
2. アングラー目線から見た250のサイズ感
3. 購入方法と価格帯の予想
4. 防犯と盗難対策について
この4点について語っていきたいと思います。昨年、ワールドプレミアで発表されたこちらのランドクルーザー25…
デューティの位置付けですね。限定海峡コンセプトに質実貢献を追求し、カスタマーの生活と実用を支える存在となっています。ライトデューティクラスでは、こちらのランドクルーザープラドから次世代モデルとしてこの250が登場。具体的な進化点は以下の通りです:1. GFプラットフォーム採用によるオフローダーとしての基本性能の向上、2. ランドクルーザーにふさわしい力強い走りや優れた性能を実現する様々なパワートレーン、3. 機能性を追求したパッケージと伝統とモダンを統合させた内外装デザイン、4. クラストップレベルの先進安全性能。オフローダーに最適なラダーフレーム構造をベースに、合成アップと軽量化を両立させています。原点回帰ということで、オフロード感満載な外観にモダンな内装、そしてトップレベルの安全性能が備わった車はとても頼もしい印象です。皆様からのアングラーの視点で見た感想はこちら。
サイズ感についてお伝えします。プラドと比べると、かなり大きくなっています。全長が100mm、全幅95mm、前行20mmと、全体的に大きくなっています。このサイズ感で購入を諦める人も多いのではないでしょうか。生活環境が基準になりますが、駐車場が狭かったり通勤などで狭い道が多いと、このサイズ感は少し気になりますね。アングラー目線としての最も重要なポイントは、ロッドを畳まずに収納したいことです。私はマグロキャスティングをしますので、1番長い竿で8.3ft(約2.5m)ほどの長さの竿をそのまま収納したいです。長さ的には十分収納可能だと思いますが、後部座席に人が座っていると天井までの高さが拳2つ分のスペースしかないようなので、工夫してロッドホルダーを作成しなければなりませんね。トヨタのオリジナルでロッドホルダーもあるようです。
250専用の車が出てくれると嬉しいです。ただし、5人乗りと7人乗りのバリエーションがあるそうですが、7人乗りの方が後部座席がフルフラットになるので車中泊ができ、釣りを楽しむアングラーには7人乗りをお勧めします。特にマグロキャスティングを行う場合には、大型のクーラーボックスや食料、飲み物などを入れるためのクーラーやタックルボックス、着替えなど多くの荷物が必要となります。2人または3人での遠征が多いため、7人乗りを購入し、さらにヒッチメンバーやヒッチキャリアを使って荷物を運ぶ予定です。かつてマツダのCX8に乗っていた際に2人でマグロキャスティングに行った経験もあり、画像を見るとクーラーがいっぱいになってしまっていましたが、250の場合はもう少し余裕がありそうで安心しています。次は購入方法と価格の予想を考えています。
以前からお世話になっているディーラー様にお伺いしたところ、やはり抽選はなく、忖度での販売とのことです。つまり、太客優先ということですね。ついこの間、こちらのランクル70が再販されましたが、かなりの台数制限があり、1店舗に1台下2台限定の販売だったようです。そんな希少な車がなんと身近な知り合いで購入権利を得た方がいたので、詳しく話を伺いました。現在、ディーラーで購入したトヨタ車に乗っている方や、過去に複数の購入履歴がある方は、残クレ設定限定での販売が可能なのかどうか疑問です。これは、転売目的防止のためだそうですね。ディーラー様と購入様、両方が同じことを言っているため、ほぼ間違いないと思います。今現在、トヨタ車に乗っていない私ですが、購入できる可能性は高いと思いますと言われているので、多分大丈夫だと思います。もしこれで買えなかったら、ショックですが・・・。
ここからランクル250の価格帯を予想していきたいと思います。私がこの値段で購入したいなと思うあくまでも個人的な意見を満載していますので、ご了承ください。こちらのランクル300ですが、メーカー希望小売価格は500万円から800万円です。そして、ランクルプラドはディーゼル車で490万から520万前後の価格であります。そのため、私はランクル250もディーゼル車で500万円からかなと思っております。革新だったり丸めだったり、7人乗りから5人乗りまで色々な選択肢があると思いますが、600万までには購入したいですね。その価格までであればランクル250を、それ以上の値段であればランクル300を選びたいです。ただし、ランクル300は現在生産が停止しており、発注することができません。しかし、市場ではマイナーチェンジの噂が少しずつ立っているようです。
マイナーチェンジを狙う方もいるのではないでしょうか。また、このチャンネルでも、マイナーチェンジされたランクル300の情報が上がってき次第、まとめてお伝えしたいと思いますので、よろしくお願いします。最後に、カラーバリエーションと盗難対策についてお話ししていきます。こちらはドイツのトヨタのホームページなんですが、ドイツではすでに250台の受注が開始されていて、なんと開始30分で仙台が完売という状態だったようです。日本では一体何台の販売台数なのでしょうかね。さて、本題のカラーバリエーションについて言いますと、こちらですね。はい、こちらはファーストエディションのツートンのカラーです。ファーストエディションには2種類のカラーバリエーションがあります。こちらがサンドとホワイトのツートンです。でももう…
一色はスモーキーブルーです。スモーキーブルーとホワイトのツートンカラーになっております。ファーストエディションは多分丸目なんですかね。まだ情報が上がってきているので、詳しい情報が上がってき次第、こちらでもお知らせしていきたいと思います。