アンダー160万円! マツダが新型「軽自動車」を発表! 鼓動感じる「ターボエンジン」搭載! 安全性能も魅力な「新型モデル」に反響あり | くるまのニュース マツダから新しい「軽自動車」が登場! マツダは、フルモデルチェンジした新型「フレアワゴン」と新型「フレアワゴン カスタムスタイル」を2023年12月25日に発売しました。 同車についてSNSでは様々なコメントが投稿されています。 マツダ新型「フレアワゴン カスタムスタイル」 googletag.cmd.push(function() googletag.display(‘div-gpt-ad-1562146725718-0’); ); およそ6年ぶりの刷新となった新型フレアワゴンシリーズは、2つのモデルラインナップを設定。なかでも新型フレアワゴン カスタムスタイルは、ベースモデルである新型フレアワゴンの内外装デザインを変更し、異なる個性を実現した上級仕様です。 どちらも今回の全面刷新によりデザインや室内の快適性、安全機能など歴代モデルの魅力をより進化させています。 全高の高さと室内の広さを特徴とする両車のエクステリアデザインは、「大容量のコンテナ」がモチーフ。 さらに新型フレアワゴンでは「心地よさ」と「ワクワク感」、新型フレアワゴン カスタムスタイルでは「上質感」と「存在感」を表現しているといいます。 インテリアも両車のキャラクターに合わせた色調や素材が採用され、上質感と居心地の良さを確保。 室内の使い勝手を向上させる注目の新装備としては、後席に設定された「マルチユースフラップ」が見どころでしょう。 これはシート前端に、位置や角度の調整が可能なフラップを装備したもの。オットマンとしても荷物の落下予防壁としても利用可能という、斬新な発想から誕生しました。 そのほか運転席と助手席の間には左右独立式センターアームレストが、両席共にはシートヒーターが採用されており、季節を問わず快適に運転できるよう利便性を高めています。 パワーユニットは、64馬力の658cc直列3気筒ターボエンジンあるいは49馬力の657cc直列3気筒エンジンを搭載し、全車ともマイルドハイブリッドシステムを採用。トランスミッションにはCVTと組み合わせ、燃費性能とスムーズな走り、操縦安定性を両立しました。 さらにマツダの軽自動車としては初めて