(自動車の日韓戦)韓国人「トヨタとヒュンダイの安全機能を比較するゼ!」→結果は…。(ゆっくり解説)

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韓国のネット掲示板に「トヨタ、現代車の安全機能比較www」というスレッドが立った。
そのスレッドによると、トヨタのミニバンの方が性能がいいということだが、それを見た韓国人の反応を紹介しよう。
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スレッドでは、自動車韓日戦というタイトルで、日本と韓国の2つの自動車が紹介されている。

2つの自動車とは、トヨタの旧型シエナと韓国・起亜自動車の新型カーニバルというミニバンである。
それぞれの安全機能について、画像付きで比較をしているのだ。

なおタイトルでは「現代車」となっていて、カーニバルは起亜自動車のものということだが、韓国最大手の自動車メーカー現代の傘下に起亜自動車がある。
そのために、「トヨタ、現代車の安全機能比較」となっている。

そのシエナとカーニバルだが、まずパワーウィンドウ比較だ。
子供たちが多く乗る後部座席でのパワーウィンドウの場合である。

スレッド主はニンジンを挟んでテストした。
結果は、カーニバルの方がニンジンが少し裂け、シエナの方が跡がうっすらついたとのこと。

つまり、シエナの方が安全だということになる。
次にパワースライディングドア比較。

ここではバナナをドアに挟んでみる。
シエナの方はパワースライディングドアが閉まりかけても、バナナは無傷だった。

一方、カーニバルの方は、閉まりかけたドアにバナナがつぶされ、死亡したという。
これは完全にシエナの勝ち。

スレッド主は念のためにもう一度やったそうだが、結果は同じ。
安全性能比較テストでは、トヨタ・シエナの方が起亜自動車・カーニバルよりも上を行くようだ。

それぞれの結果を見た韓国人の反応をこれからお伝えするが、その前にシエナとカーニバルの特徴を簡単に説明しておこう。
まずシエナであるが、トヨタがアメリカで製造し、北米、韓国、台湾で販売している大型ミニバンである。

1997年に初めて北米市場に投入され、前モデルのプレビアの弱みであったボディサイズと衝突安全性と動力性能が改良されている。
2003年や2010年以降にはボディサイズがさらに大きくなり、2011年には韓国で発売を開始した。

そして、2020年10月27日には、4代目である新型車が発表され、注目が集まっている。
アメリカらしい巨大サイズのミニバンだ。

スレッドでは、旧型シエナを取り上げているようなので、この新型タイプとは違うようだが、旧型でも安全性能は非常にいいようだ。
続いて、カーニバルの紹介。

カーニバルは1998年に初登場したミニバンで、韓国。ヨーロッパ、オーストラリアではカーニバルと呼ばれ、北米、英国ではセドナという。
日本では2000年版の「輸入車ガイドブック」 (日刊自動車新聞社) に「輸入予定車種」として載ったが、結局導入はされなかった。

2005年2月には、シカゴモーターショーで新型セドナとして紹介され、そののちに韓国でグランドカーニバルという名称で発売された。
この時に全長が長くなり、ホンダ・オデッセイ、トヨタ・シエナ、日産・クエストのライバル車として頭角を現す。

2006年には新型が発表され、欧州デビューをしたが、こちらは中型ミニバンとなっている。
2014年以降にフルモデルチェンジし、2020年8月最新版が発表された。

最新版では、若いファミリー層を狙って、イノベーション、空間、柔軟性、スタイルなど随所に工夫が凝らされている。
それから、2021年1月には豪華仕様版のHiリムジンの詳細も発表されている。

韓国自動車よりも日本自動車の方が気に入っている韓国人も多いようだ。

日本車と韓国車の違いについては、快資訊という中国メディアが2020年12月15日記事を載せている。
その記事では、まず両方の車の共通点を取り上げている。
「ともに模倣から始まり、自主開発に至った」とのことだ。

相違点については、「日本車が機能性能が安定している」ということで、「韓国車は同じ価格でスペックが高く、デザインが優れている」という。
この辺は冒頭のスレッドで紹介した安全機能比較にも通じるところがあるのかもしれない。

ただ、一口に日本車、韓国車と言ってもいろいろなメーカーがいろいろな種類を販売しているが、「日本車の場合、故障が少なく明確な短所がないメーカー、エンジンにパワーがあって燃費が良くそれが長らく維持される安定品質のメーカー、トランスミッションもエンジンも良質で、値崩れしにくいメーカーなどがある」としている。

一方、「韓国車は、エンジンやトランスミッションはそれなりにいいが、一定期間経過すると、燃費が悪くなる場合がある」との説明をしている。
この辺が日本車と韓国車の大きな違いらしい。

中国市場では日本車の方が売れ行きがよく、中国人も両者の差を実感しているようだ。
日本車と韓国車の違いを比較した場合、それぞれ特徴があって面白いが、日本でも韓国車はあまり売れず、人気もない。

まだまだ日本車の方が安全、性能がいいという考えを持っている人が多いようだ。
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